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◆国際総合武道教育連盟

国際総合武道教育連盟では、活動理念として、武道の修行鍛錬を通じての人格向上の育成、併せて青少年の健全育成の推進を目指し、社会に寄与貢献出来る様な人材の輩出等を指標としております。

◆I.S.B.F 国際総合武道教育連盟

【第一条】
 本連盟は、日本の伝統文化で有る武道の修業鍛錬を通じて、古来よりの武道精神の確立と、人格向上育成の為の武道教育による青少年の健全育成の推進、 並びに武道の普及発展を目指す団体で有る事とする。

【第二条】
 本連盟に加盟する団体は、空手拳法、各流会派を問わず、柔道、剣道、合気道、格闘技他、本連盟の活動趣旨に賛同する団体で有る事とする。

【第三条】
 本連盟に加盟希望の団体は、規約記載事項を確認の上、総本部に代表者が、 来館の上、加盟書を提出する事とする。(法人加盟もできます)

【第四条】
 本連盟に加盟する団体が、反社会的勢力と関係が認められる場合は、加盟を お断りする事とする。(加盟後に発覚の場合も、同等とする)

【第五条】
 本連盟の活動に関わる運営費等に関しては、加盟団体よりの徴収はしない事 とする。(年、会費等は、頂きません)

【第六条】
 連盟本部主催の大会には、協力できる範囲での選手、審判員の派遣、代表者 の出席をお願いする事とする。

【第七条】
 本連盟に加盟する団体代表者は、国際総合武道教育連盟公認理事の名称を使用する事が出来る事とする。(名刺等に記載の際は、総本部に連絡の事)

【第八条】
 本連盟に加盟する団体に於いて、社会的不祥事等の問題を起こし、連盟の名誉を著しく犯した場合は、代表者の責任に於いて、対処し当連盟は、一切の責任を負わない事とする。(退会後の、連盟固有名詞の使用は、不可とする)

【第九条】
 上記、掲載事項の引用掲載、(ホームページ、ブログ等含む)は、総本部の許可無く使用する事の一切を固く禁止する事とする。

【第十条】
 上記記載事項の他、必要性がある場合は、団体代表者の意見を取り纏め協議の上、理事会、総本部が決裁する事とする。

 

 ※上記記載事項を、総本部の許可無く引用掲載する事を固く禁止する事とする。

◆国際総合武道教育連盟加盟団体紹介

国際総合武道教育連盟
総裁 平野 雅龍
空手道牙城會館 創始館長(岩手県北上市)

最高顧問 武田 幸三
元ラジャダムナン・ウェルター級王者、K-1 WORLD MAX 2003日本代表トーナメント準優勝、2004日本代表トーナメント第3位

特別顧問 小宮山 正喜
無双真刀流 国際空手道北斗會館 宗家(長野県上田市)

特別顧問 中山 義治玄道
NPO法人 玄気会 玄気道 道祖(千葉県船橋市)


全日本双節棍道連盟・小太刀道連盟 総裁

顧  問  岸本 治幸


全日本護身空手道連盟 空真館 館長(大分県)

創始師範 氏家 雄二


空手道氏家塾(神奈川県厚木市)

代  表 大山 桂治


国際総合教育ネットワーク(栃木県宇都宮市)

代  表 伊藤 泰晃


空手道意闘塾(岩手県花巻市)

代  表 坂東 聖


総合武道交流東武会(愛知県名古屋市)

会  長 田崎 英時


日本武当気功協会(東京都江戸川区)

館  長 柳田 伸雄


英志館・H0S0KAWAジム(岩手県盛岡市)

支 部 長  細川 英男


仙台青葉ジム岩手支部(岩手県盛岡市)

代  表 小野 正晃


松島空手道場 (宮城県松島町)

代  表 大竹 正明


実践空手道 北杜塾(宮城県仙台市)

館  長 渋谷 春夫


武人修練空手道 円掣会(秋田県にかほ市)

師  範 布目 昌夫


国際空拳道空手 誠心会(神奈川県相模原市)

代  表 横山 繁文


日本武道空手拳法連盟 拳心會(大阪府河内長野市)

塾  長 柳川 三治
総合格闘技空手道 一真塾 塾長(青森県北津軽郡)

代  表 井上 達哉
実戦空手道 拳武会(北海道恵庭市)

二代目塾長 山本 竜次
実戦空手拳法健心塾(岐阜県岐阜市)

師  範 松田 悟郎
総合格闘護身術 空手道侑将会(鳥取県鳥取市)

代  表 成毛 司
空手道成毛道場(東京都)

館  長 瀧澤 宏
瀧心館 志誠塾(長野県上田市)

館  長 五味 道成
実戦空手道心学館(静岡県御殿場市)

塾  長 橋見 隆太郎
総合武術 橋見塾(宮城県仙台市)

道  主 橋本 勝弘
新北見空手道 橋本道場(北海道北見市)   

            

代  表 阿部 智
F.K.C 輝心会(宮城県宮城郡)

代  表 新堂 善史
小比類巻道場(青森県三沢市)

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