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空手道牙城會館 創始館長

平野雅龍

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幼少の頃より武道に親しみ、小学生時代に柔道を習い、10代の頃には、様々な実戦経験を数多く重ね、伝統空手、実戦空手他、多種武道の修行鍛錬に明け暮れ、27歳の時、牙城會館の前身である、「創拳道」を興し、研鑽を続け、各種地方大会、全日本大会等にも選手を輩出し、数多くの入賞選手を育て上げる。
平成元年5月に、これ迄に経験を積んだ武道修行を基に、自宅敷地内に(空手道牙城會本部道場)を設立し、青少年の健全育成の推進と空手道普及、発展の為、全国各地を奔走し、多種、多様の空手、拳法等の修行を実践する。

岩手県北上市を拠点に県内各地に支部を開設し日夜指導、教育に心魂を注ぎ、連盟加盟団体との交流を深めると共に、国際総合武道教育連盟総裁、世界空手拳法協会理事、中国上海市武当気功委員会顧問、日本武当気功委員会岩手県本部長、範士、公益財団法人日本スポーツ少年団認定員、牙城空手スポーツ少年団団長、東北格闘技連合会BRAVE顧問等の要職を務める。

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